注文住宅を建てるときは、様々な税金がかかります。資金計画の中で費用として計上しておきましょう。

消費税・・・土地代金、ローン保証料、火災保険料、生命保険料以外の費用にかかります。現在は8%ですが、2015年10月1日から10%になります。
印紙税・・・契約書にかかります。通常2通作るうちの1通分を建て主が払います。印紙税がかかるのは、土地を購入する時、設計を依頼する時、工事を依頼する時、住宅ローンを設定する時です。
登録免許税・・・土地や建物の登記時や住宅ローンを借りるための抵当権設定時に登録免許税がかかります。場合によっては軽減措置を受けられることもあります。
不動産取得税・・・土地や建物を取得したときにかかる都道府県民税で、登記を行うと都道府県税事務所から課税通知書が届きます。土地と建物では税率が異なり、固定資産税評価額の3~4%ほどです。一定の要件を満たせば、軽減措置を受けることもできます。
固定資産税・・・土地や建物の所有に対する市区町村税で、毎年1月1日現在の所有者に対してかかる税金です。送られてくる課税通知書により、4分割か、一括して納めます。税額は固定資産税評価額の1.4%です。
都市計画税・・・都市計画法に定められた市街化区域内に住宅を所有していることに対する市区町村税で、毎年かかります。固定資産税の課税通知書に記載されていて、併せて収めます。税率は0.3%です。

税額は、印紙税と登録免許税が国税庁タックスアンサーで、不動産取得税が各都道府県税事務所のウェブサイトで、固定資産税と都市計画税が各市区町村のウェブサイトで調べられます。