家にまつわる話 さやか on 20 2月 2018 01:50 pm

私にもできた簡単DIY

内側の寸法が、200mmの正方形の箱を作ってみます。

材料  横の板(側板)200mmを2枚
天板と底板は板の厚み(19mm)2枚分を足し、238mmを2枚
背板は厚み(4mm)のシナベニヤ238mm×238mmを1枚

1. 側板の、天板と底板がつく面に木工用接着剤をつけます。接着剤は全体的に均一に薄く塗り、厚紙などヘラを使うと塗りやすいです。木の繊維に対して直角に切った木口面は、接着剤が付きにくいので、2度塗りします。

2. 組み立てやすいように、マスキングや養生テープで仮止めをして、箱の形を作ってから、ネジでとめていきます。

3. 天板からネジをとめます。ネジの長さは板厚の2倍くらいを目安にします。両端から2cmくらい内側、木口からは板厚の半分くらいの位置にとめます。木口は割れやすいのでキリで下穴をあけてからネジをとめます。底板も同様にとめます。箱の幅がある場合には、真ん中の位置にもネジをとめると良いでしょう。

4. 箱ができたら、背板をとめます。ネジと、板と板の継ぎ目にぶつからないように注意します。最初の2本は対角線にとめると、位置決めが簡単になります。板が薄いのでネジの入れ過ぎに気をつけましょう。背板が浮いてしまう場合はネジの本数を増やします。

5. 最後に全体的にヤスリがけをして完成です。板の表面や角が鋭角で、木のささくれなどがひどい場合は、120番の粗いヤスリから始め、240番くらいの細めをかけて仕上げます。角も少し丸く仕上げると触り心地がよくなります。

箱は上に載せたり横に並べたりして使えるので、いくつか作って、その組み合わせを楽しむこともできます。

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