家にまつわる話 さやか on 06 4月 2016 01:52 pm

間取り

家造りを進める中でまず行うことが間取りを決めることです。この間取りによってその住宅の暮らしやすさが大きく変わってきます。間取りを決める際には、生活動線と家事動線の両面を考えながら、どこにどのような設備があるといいのか、どれくらいの収納スペースがあるといいのかということも考えながら間取りを決める必要があるのです。

専業主婦である私が特に重視したのは家事動線です。家事は365日休みのないものです。それだけに家事を効率よく行える環境を整えておくことで、家事への不満も軽減できますし、家事の時短が実現でき自分に充てる時間を増やすことができるようになるのです。我が家に取り入れたのは横一直線の家事動線です。

家事の中心であるキッチンを要に、右側にはダイニングを、そして左側には洗面室を配置しました。キッチンからの動線が家事動線を考える上で重要なのです。まず一日三度もある食事の支度を楽にするにはキッチンとダイニングの動線が重要です。キッチンとダイニングを真横に設けたことで、配膳が格段に楽になりました。動線は短いですし、横移動で移動のしやすさも高まっています。そして何より家族にとってもキッチンという存在が身近に感じられるようになり、積極的にお手伝いをしてくれるようになりました。

またキッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を同時に行うことは多いです。それだけに動線が短いと2種類の家事を行いやすくなります。キッチンと洗面室は一日何度も行き来を行います。この動線が短いことで家事の効率もグンと高まるのです。家事を楽しみながら行える家にすることで、家事をストレスに感じることなく、新しい家での暮らしをより充実したものにしてくれることでしょう。

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