Category Archive for "新築"



家にまつわる話 & 新築 さやか on 03 4月 2015

便利さを感じるシューズクローク

私の周りには新築住宅を建てた友人が増えてきました。
我が家も友人達に続き住宅を建てることになりました。周りに住宅を建てた友人が多いのでいろいろなアドバイスをもらえ、また多くの住宅を見ることができ家造りの参考になっています。
そこで我が家にも取り入れたいなと思っているのが便利さを感じられるシューズクロークを設けることです。最近玄関横にシューズクロークを設けるスタイルは主流となっています。

ただ靴や傘、ベビーカーや外用のおもちゃなど収納するスペースとするだけではなく、ここに手洗いスペースを設けたり、ウォークスルーシューズクロークにしたり、上着などまで収納できるスペースを設けたり、趣味用品までもしっかり収納できるシューズクロークにしたりと多機能性が求められているのです。
友人宅のシューズクロークには手洗いスペースが設けられていました。
帰宅してそのままリビングに行く人が多いと思います。
そうするとカバンや着ていた上着はリビングに置きっぱなしになり、またリビングに一度腰を下ろしてしまうと洗面室へ行き手洗いをするのが面倒となってしまいます。
このことを考えシューズクロークに手洗いスペースを設けたというのです。
帰宅してそのまま手洗いをして室内に入ることができれば、わざわざ洗面室へ行き手を洗う必要がなくなります。

またリビングにカバンや上着が散らかないように上着はポールに吊るして一時置きでき、カバンも棚に置いて置けるように収納スペースも充実させていたのです。
動線を考え収納スペースを充実させたり、手洗いコーナーを設けたりすることは生活をより豊かにしてくれると思います。
我が家の新築住宅は動線を意識してウォークスルー型のシューズクロークにしようかなと思っています。

新築 さやか on 06 3月 2015

中庭のある家

私の実家には中庭があります。
中庭は通常に庭に比べ魅力がたくさんあると私は思います。
私も結婚し子どもが生まれ、この動き盛りの子ども達を満足して遊ばせてあげたいと感じることがあります。
しかし道路に面した庭だと子どもが急に飛び出さないか、不審者が来ないかなど気になることが多々あります。
道路に面していなくても近隣住民の視線が気になり子どもをのびのびと遊ばせてあげられません。

庭は子どもの遊ぶスペースとしてだけではありません。
バーベキューをしたり、ガーデニングを楽しんだりと趣味を満喫する空間でもあります。
この庭をよりプライベートな空間にするには中庭がいいと思います。
中庭であれば通行人や近隣住民の視線を気にすることはありません。
視線を気にしなくていいというのは庭をよりプライベートな空間にできているということに繋がります。

プライバシーをしっかり確保した庭は安心度も高まります。
子どもが飛び出す心配も、不審者が侵入してくる心配も少なくすることができます。
庭で過ごす時間をより快適なものにしてくれるだけでなく、室内に与える魅力もあります。各部屋から中庭をのぞけるので家族がバラバラの空間で過ごしていても外を眺めれば同じ景色を共有できるということです。
中庭で繋がる家を実現できるのです。

また庭から自然の明るさを取り込むことができます。
各部屋が開放感のある空間になります。一つデメリットを挙げるならば中庭の分、部屋が一室なくなってしまうことです。
我が家も新築住宅を建てる際には中庭のある家にしたいなと思っています。

新築 さやか on 24 9月 2014

税金

注文住宅を建てるときは、様々な税金がかかります。資金計画の中で費用として計上しておきましょう。

消費税・・・土地代金、ローン保証料、火災保険料、生命保険料以外の費用にかかります。現在は8%ですが、2015年10月1日から10%になります。
印紙税・・・契約書にかかります。通常2通作るうちの1通分を建て主が払います。印紙税がかかるのは、土地を購入する時、設計を依頼する時、工事を依頼する時、住宅ローンを設定する時です。
登録免許税・・・土地や建物の登記時や住宅ローンを借りるための抵当権設定時に登録免許税がかかります。場合によっては軽減措置を受けられることもあります。
不動産取得税・・・土地や建物を取得したときにかかる都道府県民税で、登記を行うと都道府県税事務所から課税通知書が届きます。土地と建物では税率が異なり、固定資産税評価額の3~4%ほどです。一定の要件を満たせば、軽減措置を受けることもできます。
固定資産税・・・土地や建物の所有に対する市区町村税で、毎年1月1日現在の所有者に対してかかる税金です。送られてくる課税通知書により、4分割か、一括して納めます。税額は固定資産税評価額の1.4%です。
都市計画税・・・都市計画法に定められた市街化区域内に住宅を所有していることに対する市区町村税で、毎年かかります。固定資産税の課税通知書に記載されていて、併せて収めます。税率は0.3%です。

税額は、印紙税と登録免許税が国税庁タックスアンサーで、不動産取得税が各都道府県税事務所のウェブサイトで、固定資産税と都市計画税が各市区町村のウェブサイトで調べられます。

家にまつわる話 & 新築 さやか on 07 9月 2014

家族が笑顔になる家づくりの法則

家づくりを成功させる秘訣は、家族全員が家づくりに参加するという方法です。シンプルでありきたりではあるけれど、実はこれが意外と難しい。家族全員の意見や経験を生かして家づくりをするとどんなメリットがあるのでしょうか?

家づくりを行ったご家族600組を対象にしたアンケートによると、家づくりを家族全員で行ったという方は30%程度。それ以外は夫婦のみ、あるいは夫婦どちらかが主導して家づくりを行った、中には工務店のプランなどに任せたという方もいました。
家族全員で、といっても、実際にはお子様が小さかったりすると意見を吸い上げようにもなかなか難しいものがあります。少なくともお子様が小学校高学年以上であれば積極的に家づくりに参加させてみてはいかがでしょうか。
家族全員で家づくりをすることで、夫婦だけではなく他の視点から使い勝手や動線を考えることが出来るのはやり強みです。

例えば朝の同じ時間帯の行動範囲を間挙げてみてもお母さんとお父さん、高校生の息子さん、中学生の娘さんという家族構成であれば使用する場所や時間が大きく異なります。間取りや収納スペース、住宅の機能や設備を考える際にそれぞれの視点で不満な点や希望する点を加味すると、本当に必要な物が何かが自然と分かってくるでしょう。
ライフスタイルや生活サイクルが異なるというご家族であればあるほど、それぞれの希望を吸い上げて家づくりをしてほしいものです。今現在の住宅に抱えている不満点や良い点を書き出すなどまずは個人レベルで考えていることを擦り寄せるところから家づくりをはじめてみましょう。

新築 さやか on 16 7月 2014

主婦のワークスペース

住宅の間取りを考える際になかなか主婦のためのワークスペースを造ろうと間取りを考える人はいません。広々とした子どもの遊び場を造ってあげたい!や主人の趣味を楽しむ空間を設けたい!や書斎を造ろう!と思う人は多いものです。しかし主婦にとって家事の合間に休憩したり、レシピをパソコンで検索したり、家計簿を書いたりとワークスペースが欲しいけどなかなかスペースがないと断念している人は多いと思います。私もそんな悩みを抱えている一人です。

今現在は戸建ての賃貸住宅で生活していますが、近い将来住宅を購入しようと考えています。そこで私は新居には私のワークスペースを設けたいと考えています。キッチンの横に設けることで家事の合間の少し空いた時間にパソコンをしたり、お茶をしたりしやすくなります。またよくネットでレシピ検索をして料理をするのでネットで検索したレシピを見ながら料理をしやすいのもポイントです。私の趣味はネットショッピングやブログを閲覧することなので空いた時間があると、パソコンを見ることが多いのでキッチン横で家事をしながらでも趣味を楽しめる空間があると嬉しいものです。このワークスペースにもちょっとした収納スペースがあると便利です。レシピ本を並べたり、パソコンの用品を収納しておくスペースがあると効率よく行えます。プリンターもいつも使うわけではないので、できれば収納しておきたいと考えています。夜でもこのスペースを活用できるように照明を設けておくことも忘れないようにしておきたいとこです。ちょっとした裁縫をすることもあります。子どもが近くにいると針を触って危ないと感じることも多々あります。そのような時でもこのワークスペースがあるといいなと感じています。

新築 さやか on 23 2月 2013

中古住宅について

私は、住宅を新築する前に新築建設中のマンションの購入を考えていたことがあります。

生活の利便性を考えて、少しでも街の方へ住みたいと考えていた私は、建設中のマンションのショールームへ出向き、部屋を借り押さえして手付までいったん支払ったことがありました。

しかし、子供が大きくなることを考えて、子供の学校区についての話をママ友さんたちにいろいろ聞いたりと情報を集めていくうちに、安易に決めてはいけないとその借り押さえは流しました。

しかし、一度購入を決めた以上、どうしても借り住まいでなく自分たちの城を持ちたくなる衝動は抑えられないものです。

中古物件や、未入居物件などをそれはたくさん見て回りました。

そしてたくさん物件を見るうちに、自分たちの求めるハードルもどんどん上がってしまいます。

いつしかマンションではなく、中古の一戸建て物件を探すようになっていました。

一度は誰かが住んでいたその家は、見学した限りどうしても前住者の生活の跡がきになるものです。

中古物件をリフォームして住まうのが、予算的にも時間的にも一番効率よく新しい生活を始めることができると思い、ずいぶんたくさんの物件を改めて見て回りました。

しかし、中古住宅の価格と言うのは、わたしのような素人ではどのようにきめられているものなのか?と不満や疑問に思うことも多くありました。

結局のところ、主人の実家付近で中古住宅を探してたものの、自分たちの望む価格の物件にタイミング悪く巡り合えず、大分に新築を決意したのです。

今となっては、自分たちの城として一から新品の家で生活をスタートできたことが良かったと思えるようになりました。

新築 さやか on 16 1月 2013

キッチンを考える―水栓

 家を建てるとき、キッチンのショールームを見学しましたが、実に多くの種類の水栓があることに驚きました。シングルタイプのレバーとそれをさらに改良したエコシングルタイプのレバーは押すだけで出すことができますから、手が汚れていても、水を出したり、止めたりすることができます。タッチスイッチタイプのレバーは、さらに、軽くタッチするだけで、出水も止水もOKです。両手がふさがっていても、大丈夫です。高性能のフィルターを内蔵している浄水器付きのものもあり、水はねの少ないタイプも出ています。シングルタイプのレバーもタッチスイッチタイプのレバーにしても、料理の流れを止めることなく、水を出したり、止めたりできます。

 我が家の場合は、エコシングルタイプのレバーを選びました。以前は、料理の途中に水を出す場合、レバーでなく、蛇口をひねらなくてはならないので、手を洗わなければなりませんでした。何度も何度もそれを繰り返すために、とても面倒です。さらに、水を止めることは面倒なので、出し放しにすることが多くなってしまいました。出し放しにすると、思ったより多くの水が流れていきます。気になるのですが、料理の能率を考えると、どうしても、出し放しにしてしまいます。新しいキッチンを考える時に、節水を一番の改良点に考えました。初めて、シングルタイプのレバーを操作した時、手が汚れていても、手の甲側で操作できるので、びっくりしました。

エコエコと言いますが、自分で工夫するだけでは限界があります。このような水栓を設置することで、簡単にエコを実現することができます。ちなみに、洗面所にもこの水栓を設置しましたので、歯磨きの途中とか、洗顔の途中とかでも水を出し放しにせずに済んでいます。水回りにこの水栓を採用することで、全体にかなりの節水になりました。

新築 さやか on 29 12月 2012

展示場

ハウスメーカーさんや、住宅資材のメーカーさんは展示場をおもちのところが多いです。家の新築や増改築をお考えの際に訪れることがあると思います。

メーカーさんは常に新しくていいものを提供するためにショールームにたくさんの商品をディスプレイしています。商談もショールームで行われる事が多くなるとは思います。カタログだけで商品を知り仕組みを読んでもあまり実感がない場合は是非ショールームを訪れて見て触って体験して!がいいでしょう。

サイズや色の感じなどすべてにおいてカタログで見るだけとは違います。ショールームを訪れることでイメージは膨らみ、より現実的になるはずです。

しかしたくさん有りすぎて自分の家にはどれが合うかわからないということもあるかとおもいますが、そんな時はオープンハウスをご覧いただくのはいかがでしょう。

こちらは完成した住宅の施主の方のご好意により内覧できるというものです。実際のそこにすむ家族の方々が考えてお選びになったものが、家族構成や生活スタイルにより形にしたものですから実際の生活により近くなると思います。ショールームだと広い空間で照明や天井高も実際の自宅とは違いますから、良く見えたりそこまで大きく見えないものです。それが実際の住宅の中に入ったものを見ると、部屋の広さから圧迫感があったり、また色の感じで部屋自体が暗く感じたりということもあるかもしれません。高さといった点でも使う方の身長がとても重要になってきます。キッチンや洗面台の高さは使い勝手の点から考えるととても重要です。イメージや感じだけで選ばず実際試してみることも大事ですね。

新築 さやか on 17 6月 2012

パッチワークの部屋

母親の後ろばかりを追い回していた子どもが成長して、幼稚園に入る頃、私の妻にも久し振りに自分の時間というものが持てるようになりました。

この日のために、この住まいを建てた時、キッチンの隣に3畳程度の私の部屋を作りました。家事の合間の隙間時間を見つけて、この部屋でパッチワークをしています。小さな作業机と道具を収納できる棚と椅子をおけば、あまり余裕はありませんが、この部屋があるお陰で、いつでも取り掛かれるし、作りかけのものをそのまま出していても、大丈夫です。

パッチワークをするのに、針やはさみを使います。アイロンも使いますから、小さい子供がいると、かなり気を使います。この部屋を閉めておくと、その心配もなくなります。

この部屋には、妻専用のコンポも設置しています。大好きな洋楽を聴きながら、1つ1つのパーツを縫い合わせていると、時間を忘れてしまいます。ですから、目覚まし時計を幼稚園のお迎え時間にセットしておかなくてはなりません。窓の外には、我が家のシンボルツリーの欅の木がそよ風に葉を揺らしています。子どもが幼稚園に行くまでは、こんな静かな時間を持てるようになるなんて、想像できませんでした。

私は、2階の寝室の中に、オープンな書斎スペースを設けました。私は写真が趣味なので、自分の撮った写真をパソコンに取り込んで、フェイスブックに投稿して、仲間たちと楽しんでいます。声を掛ければ、話せる環境が良いのです、

敢えて、部屋としての書斎にしませんでした。忙しい生活の中で、少しの時間でも自分を取り戻す時間を持つことができたら、精神的に余裕ができ、私自身が家族とも良い関係を作っていけます。

ただ、家族が帰宅したら、妻のパッチワークは終わり。これが、我が家のルールです。

新築 さやか on 28 3月 2011

地震に強い家造りとは

私たちの家が完成した。引渡しまであと3日。とても楽しみだけれど・・・。

大きな地震が東北地方で起きてしまった。

津波で家を流された人たち。亡くなった方、行方不明の方も数知れず。

被災者の多くは避難所生活をしていて、仮設住宅の建設も急がれている。

全国の建材も仮設住宅建設のために被災地に集められています。

17年前の阪神淡路大震災では多くの建物が倒壊して犠牲者が出た。

そのときに、倒壊の原因となったのが基礎の部分に作られた「床下換気口」だったというデータがある。

この床下換気口はその名のとおり、床下の換気をするためのもの。基礎の部分に開口部を設けてそこから通気をさせている。

でも、その開口部分が壊れて(=基礎が壊れて)家が倒壊したという図式が成り立っている。

それを理由に家造りの基礎の形が変わってきた。換気口の開口をなくして、代わりに基礎パッキンというものを使用するようになった。

これは基礎と土台の間に敷いて通気を取るというもの。

こんなもので通気が取れるのかと思うけれど、床下点検口を開け、手を入れてみると結構風が通っているのがわかる。通気はきちんとできているらしい。

それに、家の建て方も一階と二階の柱の位置をそろえることや体力壁の位置をそろえることで地震の揺れに対する耐力が出るということだった。

最近、耐震補強のためのリフォームを滋賀のリフォーム会社に依頼したという友人がいたが、地震には強くても津波や川の流れには太刀打ちできないんだろうと思う。

そういった家造りをしていても津波がきたら流されてしまうかもしれない。じゃあ、高台に建てたらいいのかというとそうでもない。高台は地すべりの危険があるから。

そんなことばっかり考えていたら、家なんかどこにも建てられない。

自分の家の完成を素直に祝いつつ、被害にあった地域の一日も早い復興を願っている私なのだった。

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